生まれつきのあざ・太田母斑・異所性蒙古斑・扁平母斑のレーザー照射は沖縄・宜野湾市の新垣形成外科

レーザー照射

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レーザー照射

このような症状のかたへ

  • 生まれつきのあざがある
  • 成長に伴いあざがでてきた
  • あざの色が青みがかったり、茶褐色、黒っぽい色である
  • 皮膚科で太田母斑、異所性蒙古斑、扁平母斑などと診断された
  • 特徴
  • 施術の概要
  • 施術の流れ
  • 料金
  • 症例写真

黒、茶褐色、青色っぽいあざ

生まれつき、あるいは幼少期や思春期以降に、からだの様々な部位に「あざ」(色素斑)が出ることがあります。

「あざ」の正体は、黒っぽい色を持つ色素である「メラニン」や、メラニンを作る「メラニン細胞」の集合したものです。これらが分布する深さや、密度により、青灰色~黒色~茶褐色と、色合いは異なって見えます。

                               


いっぽう、いわゆる「赤アザ」は、血管腫といい、血液の成分であるヘモグロビンにより、赤色に見えます。

また、紫外線によるシミ(日光黒子)や、アトピーややけどのあとのシミ(炎症後色素沈着の色の正体もメラニン色素ですが、これらは先天性もしくは後天性のあざ(色素斑)とは区別されます。

レーザーによるあざの治療

メラニンが原因のあざの最も代表的な治療はレーザー治療です。

                              

メラニン色素に吸収される波長のレーザー光を照射し、メラニン周囲のみで熱を発することにより、メラニンまたはメラニン細胞を破砕する治療です。破砕されたメラニン色素はじょじょに生体内で吸収され、あざがだんだんに薄くなっていきます。

あざの深さやメラニンの密度によっては、複数回の治療が必要になります。この場合、3か月ほどの期間をあけながら照射します。ほとんどの場合、1回のレーザー照射では、まばらに薄くなり、照射を重ねることによりじょじょに全体の色が薄れていくような経過をたどります。

また、レーザー治療後は、炎症後色素沈着による新たなメラニン沈着をふせぐため、紫外線刺激や摩擦刺激からお肌を守る必要があります。特に、顔や手のあざの治療では、レーザー照射後、しっかりと日焼けどめのケアをおこなうことが大切です。

当院では、治療効果の高いQ-スイッチシステムを導入したアレキサンドライトレーザーにより、あざに対して良好な治療成績をあげています。


あざには様々な種類がありますが、ほとんどのあざは、健康保険で治療できますので、一人で悩まれずに、お気軽に医師にご相談ください。

ご参考に、代表的なあざ(色素斑)をご説明します。

太田母斑

眼の周囲に青、茶褐色、黒色などの色合いで出現することが多い色素斑です。通常、片側性ですが、両側性のこともあります。時に、強膜(白目の部分)にも発生します。
好発部位は、上下のまぶた、強膜、ほほ、こめかみ、鼻、前額部などです。また、肩周囲に出現する場合もあり、その場合には伊藤母斑と呼ばれます。

頻度としては女性に多く、出現時期は、生まれつきや乳児期にみられる早発型と、思春期や妊娠、出産後、閉経後などのホルモンバランスの変化する時期に出てくる遅発型とがあります。

自然治癒することはないため、レーザーによる治療がおこなわれます。通常、複数回の照射が必要になります。

      片側の頬部の太田母斑

異所性蒙古斑

日本人ではほぼすべての人が、生後1週間から1ヶ月ころに、青いシミがお尻や背中の下部に出現し、これは「蒙古斑」と呼ばれます。ほとんどが、5,6歳までに自然に消失します。ところがまれに、お尻以外にも蒙古斑がみられることがあり、これを異所性蒙古斑といいます。

異所性蒙古斑も大半は学童期までに消失することが多く、蒙古斑と同じく、早期の治療の必要はありませんが、なかには学童期や成人になっても残る場合があります。
衣服に隠れない露出部などにある場合には、目立ってしまうので、気になる場合には自然消失を待たずに、レーザー治療の対象となります。

なかなか消えない青いあざでは、まれに異所性蒙古斑ではなく青色母斑という別の色素斑のことがあります。青色母斑にはレーザーの効果は低く、また、悪性化することもあるため、場合によっては外科的切除をおこなうこともあります。

扁平母斑

扁平母斑は、表面が平らな茶色のあざで、生まれつき存在する場合と、思春期頃に出始める場合があります。通常、悪性化することはありません。レーザーが第一選択の治療で、特に思春期になって発生する扁平母斑では、多くの方に効果を認めます。

先天性の扁平母斑では、成人になってから治療する場合ではレーザーが効きにくく、再発率が非常に多いのが問題です。しかし、皮膚が薄い小児期にレーザー治療を行うと、効果を認めやすいため、できるだけ早めの治療をおすすめしています。

施術の概要

施術の概要

施術時間 約10分
麻酔 クリーム麻酔
洗顔 当日から可能
術後の痛み 非常に弱い痛み
シャワー 当日から可能
カウンセリング当日の治療 可能
運動制限 制限なし
術後の通院 術後の経過により、定期検診があります。

施術の流れ

1.予約

お電話もしくは無料カウンセリング予約から、来院をご予約ください。

2.診察

医師が診察します。
施術の概要などを医師からご説明いたします。

3.麻酔・施術

クリーム麻酔をした後、施術を行います。
施術は10分ほどで終わります。

4.術後の診察

術後に医師の診察があります。

料金

あざ、キズ跡 料金表(税別)

うまれつきのあざ(太田母斑、扁平母斑など)
レーザー照射 保険適応
赤アザ、血管腫
レーザー照射 保険適応
白斑症
パラメディカル・タトゥー ¥50,000〜
顔のキズ跡
瘢痕形成術 ¥100,000〜
運動障害を伴うキズ跡
瘢痕拘縮形成術 保険適応
白く変色したキズ跡
パラメディカル・タトゥー ¥50,000〜

症例写真

症例 1

太田母斑 

症例 2

太田母斑 

症例 3

太田母斑 

症例 4

太田母斑 

症例 5

太田母斑