ハイドロキノン
このような症状のかたへ
- しみが気になる
- 色素沈着によるしみが気になる
- 肝班が気になる
- 自宅で自分でケアしたい
特徴
ハイドロキノンクリーム
ハイドロキノンには、メラニン合成酵素であるチロキナーゼの阻害薬であり、シミのもととなるメラニン色素を作り出すメラノサイトの働きを抑え、メラニンの産生を抑える減らす働きがあります。
ハイドロキノンクリームは非常に強力なシミに対する治療薬として使用され、肝班以外にも、日光黒子(紫外線によるシミ)や、炎症後色素沈着(アトピーやニキビあと、ケガのあとの黒ずみ)などにも使用されます。