専門医が提供する安心で確実な形成外科・美容外科治療

3Dパラメディカル・タトゥー

診療内容ピックアップ

診療時間
9:30~12:30
受付時間
(9:30〜12:00)
×
14:00~17:30
受付時間
(14:00〜17:00)
×

※完全予約制

新着情報

新着情報一覧へ

新垣院長のブログ

ブログ記事一覧へ

野村医師のブログ

ブログ記事一覧へ

診療記録等の開示を申請する方へ

3Dパラメディカル・タトゥー

このような方へ

  • 乳癌術後で乳頭乳輪も切除されている
  • 術後のケアが少ない治療がいい
  • メスで切らない治療がいい
  • 腫れや内出血がない治療がいい
  • 特徴
  • 施術の概要
  • 施術の流れ
  • 料金
  • 症例写真

特徴

乳頭乳輪欠損に対する治療

乳がんに対する手術治療の際に、乳頭乳輪も同時に切除される場合があります。この状態を「乳頭乳輪欠損」といいます。
乳房切除術により、胸のふくらみも失われてしまいます。この変形を、手術前の胸のかたちに戻す治療は「乳房再建」です。乳房を再現するためには、まずは乳房再建をおこなう必要があります。


いっぽうで、乳房再建が完了した後で、乳頭乳輪欠損に対する「乳頭乳輪再建」もおこなうことができます。

かたちを再現する治療と色を再現する治療

乳頭は周囲の皮膚より高まった部分ですので、この高まりを再現するための治療法は、手術治療となります。
乳頭再建には、切除されていない方の乳頭を移植する方法と、皮膚を組み合わせてかたちを作る乳頭形成術があります。

 

乳輪は周囲皮膚と同じ高さですから、色を入れるだけでもかなり左右対称な乳輪を再現することができます。そこで、パラメディカル・タトゥーによる色素注入治療が主流です。

皮膚の質感も再現したい方や、反対側の乳輪を縮小したい方には、植皮術や、反対側からの乳輪移植術も可能です。乳頭乳輪ともに縮小したい場合には、同時に移植することもできます。

 

また、乳頭乳輪ともに、かたちは作らずに色合いだけを入れる治療法もあります。「乳頭乳輪3Dパラメディカル・タトゥー」と呼ばれます。
これは、乳頭と乳輪の色合いを変え、立体的に見えるように乳頭の影や遠近感も再現してパラメディカル・タトゥーで色素を注入する方法です。
触ると平坦で乳頭の高まりはありませんが、少し見ただけでは分からないくらい自然なため、温泉やサウナで人から見られた際に違和感ないようにしたい方、手術治療に疲れた方、簡単に乳頭乳輪を再建したい方などにお勧めする治療法です。

 

当院では、形成外科専門医が、パラメディカル・タトゥーの専門資格を取得して施術を担当しています。

                       

乳頭移植術

片側の乳がん治療を受けた方で、健側の乳頭を縮小してもよいという方に適した方法です。
乳頭の半分を、欠損した側に移植して固定します。健側の乳頭はかたちがキレイになるように調整して縫合します。

移植後は、3ヶ月ほど、乳頭が圧迫や摩擦による刺激を受けないように保護する必要があります。

乳頭形成術

健側の乳頭が小さく移植できない方、健側乳頭を手術したくない方、両側の乳がん治療を受けた方などに適した方法です。

欠損した側の皮膚を組み替えて乳頭の高まりを作成し、沈み込まないように耳の軟骨のごく一部を採取して、「芯」として移植します。皮膚を組み替える方法は、「皮弁形成術」という形成外科の専門的知識を要する特殊なデザインでおこない、また、乳頭のかたち、大きさ、傷の部位などに応じてさまざまなデザインを使いわけます。耳の軟骨の採取量は1cm弱なので、耳のかたちが変わることもありません。

術後は、3ヶ月ほど、乳頭が圧迫や摩擦による刺激を受けないように保護する必要があります。

乳輪パラメディカル・タトゥー

乳頭移植術の後、3ヶ月ほど経って皮膚が安定したら、乳輪の色をパラメディカル・タトゥーで注入します。
乳頭形成術をおこなった場合は、乳頭にも合わせて色素を注入します。

パラメディカル・タトゥーは、色素を皮膚の「真皮」という部分に注入し、色素による発色を持続させる施術方法です。目的とする対象が眉毛や、乳癌術後の乳頭乳輪欠損・色素異常を伴う疾患である点は異なりますが、おこなう行為は、原理的にはファッションでおこなうタトゥーと全く同じです。

また、当院で用いる色素注入治療の色素は、安全のために、すべて、アメリカのFDA(日本の厚生労働省にあたる機関)で認可された医療用色素を使用しています。これらの色素はMRI検査での安全性も確認されています。

乳頭乳輪3Dパラメディカル・タトゥー

乳頭移植術や乳頭形成術などの手術治療を受けたくない方、温泉やサウナなどで遠目から見られた時に違和感がないことだけを希望する方などには、乳頭乳輪ともに、パラメディカル・タトゥーで色素を注入することもできます。


これは、乳頭乳輪の色合いに自然なコントラストをつけ、乳頭の影や、光の反射、モンゴメリー腺(乳輪のぶつぶつした隆起)などを再現したタトゥーをおこなう、特殊な技術を要する新しい方法です。

乳頭の高まりはありませんが、外見上は立体的で自然な容貌となります。

 

施術の概要

施術の概要

施術時間 約30分
麻酔 局所麻酔
洗顔 制限なし
術後の痛み 痛み止めで抑えられる程度の弱い痛み
シャワー 手術翌日から可能
カウンセリング当日の治療 不可
運動制限 1週間後から軽い運動は可能
術後の通院 術後翌日に診察があります。
術後1週間で抜糸があります。

施術の流れ

1.予約

お電話もしくは無料カウンセリング予約から、来院をご予約ください。

2.診察

医師が診察します。
施術の概要などを医師からご説明いたします。

3.麻酔・施術

局所麻酔のお注射をした後、施術を行います。
施術は30分ほどで終わります。

4.術後の診察

術後翌日と1週間後に医師の診察があります。

料金

乳頭乳輪 料金表(税別)

陥没乳頭
 
陥没乳頭形成術(50歳未満) 保険適応
陥没乳頭形成術(50歳以上) 片側¥110,000~、両側¥220,000~
乳頭縮小
乳頭縮小術 片側¥95,000~、両側¥180,000~
乳輪縮小
乳輪縮小術 片側¥110,000~、両側¥220,000~
乳がん術後の乳頭乳輪再建
乳頭乳輪移植 保険適応
乳頭形成術 保険適応
乳輪パラメディカル・タトゥー 片側¥50,000
3D パラメディカル・タトゥー 片側¥50,000
乳頭乳輪の黒ずみ除去
ハイドロキノン ¥2,000
乳輪のぶつぶつ除去
モンゴメリー腺切除術 ¥5,000~(1個)
乳頭乳輪の色を濃くする
パラメディカル・タトゥー 片側¥50,000

症例写真

症例 1

準備中