新垣形成外科院長
経営方針
医療を通して多くの人々の健康と幸せに貢献したい。
専門分野だけに留まらず、体の中から健康になるための医療を提供したい。
その強い想いから分子栄養学や統合医療にも取り組んでおります。
診療方針
日本形成外科学会認定専門医、及び日本美容外科学会認定専門医を取得、医学的根拠に基づいた治療をご提案いたします。
形成外科は保険治療を中心とした診療体制(一部自由診療)です。美容外科や代替療法はインフォームドコンセントをしっかり行いご納得頂いてから治療を開始します。
提携施設にメディカルエステ、頭髪治療、サプリメント外来があり各専門スタッフがご要望にお答えできるようにサポートいたします。
ドクター紹介
新垣形成外科院長
Arakaki Minoru M.D.
長崎大学形成外科に入局後、形成外科全般の研鑽を積み、形成外科専門医を取得。
頭蓋顎顔面治療を専門とし、眼瞼、鼻、顔面の輪郭などに精通する「顔のスペシャリスト」。
長崎大学形成外科の関連病院を歴任した後、1996年に中部徳州会病院形成外科部長として沖縄に帰郷。
からだに優しい治療の重要性を先見し、沖縄で初めて皮膚レーザー治療を導入する。
形成外科・美容外科治療を提供できる医療施設が非常に少なかった沖縄で、患者様が安心して高度な施術が受けられるように、1998年にスキンクリニック新垣を開設。
その後、2004年に宜野湾市宇地泊に「新垣形成外科」として移転。
毛髪治療、メディカルエステを含めた、包括的な形成・美容治療を提供する。
美容治療全般に習熟し、特に洗練された眼瞼の手術の定評は高く、眼瞼下垂、重瞼、目の下のたるみ取りなど、数多くの眼瞼手術を手がける。また、顔面構造を熟知したボトックス、ヒアルロン酸、スプリングリフトなどの美容治療にも定評がある。
さらに、健やかな美のために、体の内側の栄養から整えることにも注目し、分子矯正医学認定医、抗加齢医学会専門医をはじめとした美容内科治療の各種資格を有する。
1959年 | 沖縄県那覇市生まれ |
1984年 | 長崎大学医学部 卒業 |
1986年 | 長崎大学形成外科入局 臨床研究生 |
1996年 | 中部徳州会病院形成外科 部長 |
2000年 | スキンクリニック新垣 院長 |
2004年 | (医)新美会 新垣形成外科 理事長現在に至る。 |
診察の雰囲気